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ラフマニノフ 楽興の時
 楽興の時は6つからなる
何も表題はついていない曲集
そして演奏される事の少ない曲です。
哀歌、賛歌、舟歌

ラフマニノフ自身の著書はまだまだ少なく
全てを読めるくらいの数です。

ベートーヴェンやショパンは、読み切れないほどですから。
そう思えば楽と考えて。

h-moll
真の悲劇要素で満たされています。 取り返しのつかない喪失感を痛むよう
表現豊かに低音で歌われ重苦しい。

e-moll
激しい呼びかけで、荒れ狂うリズムとうねりの中
魂の狼狽が描かれています。

これは音楽家として自立していく時代に書かれていた作品です。



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